1回では書ききれないので、数回に分けるか、随時更新していきます。
2年も住むんだから、何持ってっていいかわからない!! と思ってました。
もちろん部屋のモノ全部持っていけるわけでもないし。
特に私はモノ持ちなので、今回渡英を機にかなりいろいろ捨てました…
私の取った戦法は…
取りあえずスーツケースとバックパックに必要最低限(約2週間分)だけ詰める
↓↓
1か月後くらいに日本から荷物を送ってもらう(家族に頼む)
なんも難しいことはない。まぁみなさんこんな感じじゃないかと思います。
そして私は真夏(お盆直後)に渡英したので比較的楽だったのかな、と。
冬だと衣服がかさばりますし。
目安は スーツケース20kg、バックパック10kg あとはパスポート等を入れるハンドバッグ。
スーツケースはもっと軽くてもいいかもしれません。
重量超過料金を払うより、後で送ってもらう方が断然安いですし楽です。
ちなみに私は スーツケース21.9kg+バックパック9.1kg=31kg でした!!
スーツケース20kg
お金に余裕のある人は、空港までの迎えを手配すればいいのですが、
空港からアコモデーションまでの移動が大変です。
大きな駅でも、乗換の途中に階段しかない、なんてザラです。
私はヒースローから地下鉄を使って自分で動きましたが、泣きそうになりましたし
足がアザだらけ、肩こり、腕は筋肉痛になりました(笑)
バックパック10kg
機内手荷物はバックパックじゃなくても何でもいいのですが、
私はヨーロッパ周遊をしたいのと、渡英前に登山をした関係で40lのバックパックを買ったので
それを使わない手はないだろうと。
重かったですし、サイズも手荷物ぎりぎりでしたけど。
(チェックインカウンターでサイズ確認用の金属のカゴ?スケール?に入れてくださいと初めて言われた・笑)
バックパック紹介もした方がいいのかな??
とりあえず2週間生活できるだけの荷物に絞ります。
また、ロストバゲージの可能性も考慮して、洋服・お金等は機内と分散して入れました。
簡易リストは下記の通り。(各見出しクリックで解説記事に飛びます)
持ち物リスト作りました。女性向けですが、ご自由にどうぞ。
(上記↑↑リンククリックで即ダウンロードします)
※普段の海外旅行の持ち物リストとしても使えます。日数に合わせて洋服の数を変えるだけ。
※※夏バージョンです。冬は…各自アレンジしてください(笑)
長袖Tシャツにして、上着を追加でも十分。コート・ブーツは往路で着用してしまいましょう。
次回はそれぞれのモノの解説的なこと。
ということで、どーも。
必須書類系
- パスポート
- 航空券 or Eチケット控え
- 学校からのレター
- アコモデーション先控え
- 預金証明
- 現金
- クレジットカード
- 国際運転免許証・国際学生証
衣類・靴 / 衛生用品(女性向け記事)
- 洋服
- 下着
- 靴下
- 靴
- 部屋着
- バスタオル
- 歯ブラシ
- 洗面・バス用品
- 化粧品・スキンケア用品
- メイク道具
- 生理用品
- 時計
- ガイドブック
- 折り畳み傘
- 薬・マスク・体温計
- ポケットティッシュ・ハンカチ
家電系
- 変換プラグ
- 変圧器
- ドライヤー
- 携帯電話
- PC・周辺機器
- SDカード・USBメモリ
- カメラ・音楽プレーヤー
0 件のコメント:
コメントを投稿