…はい、頑張ります。TEDも観終ったことだし(いまさらです、ハィ)
さて、聴き分けができたところで、発音がまたクセモノだったりします。
日本語にはない音が出てきますよね…
私は5歳から、発音、フォニックス(Phonics)を教えられてきました。
http://en.wikipedia.org/wiki/Phonics
そのうち単語の意味はわからなくても読み方は予測がつくようになります。ルールがいくつかあるので。
記憶が曖昧ですが、発音記号も少しずつ習っていたと思います。
英和辞書を買うときには(カタカナ表記ではなく)発音記号の載っているものを買いました。
ときどき変なつづりの単語とかあるじゃないですか。例えばWednesdayなんか、なんでこれでウェンズデイて読むのか(笑)
発音記号を見ればだいたいどんな読み方・発音をするのかわかるようになりました。
だから私にとって発音に大事なものは、フォニックスと発音記号、な感じです。
発音が特別に良いわけではないですが、すごく苦労した記憶もあまりないです。
…覚えてないだけかも(笑) pの発音が上手くできなくて悔しかったのは覚えてるw
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そしてですね、発音を文章で説明するのは死ぬほど難しいです。やっぱり。
顔を合わせて向き合って実際に口の動きを見せながらじゃないと出来ません、私には。
それもしかも「こんな感じ」くらいしか言えない。
だから、その辺はプロや もっと英語のできる人にお任せします(爆)
http://kccn.konan-u.ac.jp/ilc/english/
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n172678
聴いて真似をする、舌をどう動かすのか、意識して話すことが大事だと思います。
……としか言えません。。
そして最後に、私が最近よく読んでいるコラムというかブログから、
私も大事だな、と思ったことが書かれた回をご紹介。
"英語学習の原則"まとめ!上達した全ての人がスタートからやっていた3つのことhttp://eikaiwa.dmm.com/blog/column/improve_threepoint_forall/
セレンさんはすごいです。この人のような仕事ができるようになりたい。気がする。
さて、やっぱり私にはこれを書くのは難しかった、とわかったところで
そろそろ仕事について書こうかな…
ということで、どーも。
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